AFTER SERVICE

  • アフターサービスとは?
  • アフターサービスQ&A""
  • 連絡先一覧
  • 各種取扱説明ムービー
戸建てアフターサービスはこちら
line

戸建て

CreVita

line

CONTENTS

住まいのレポート

イベント案内

イベント案内

イベントレポート

イベントレポート

line

リロケーション

PROUD SALON

ご家族・お友達をご紹介ください!野村の新築紹介サービス

プラウドクラブ出演者募集中!

プラウドオーナーズクラブの皆さまへ
土地を有効活用しませんか?

一覧はこちら

住まいのレポート  Vol.3

インテリアは、毎日を送る生活空間を快適にする大切な要素です。けれども、自分のスタイルにあったセンスの良いインテリアコーディネートは、プロに依頼しないとできないものなのでしょうか? そこで今回は、野村不動産のインテリアデザイナー 曽田 朋恵さんに、自分でできる心地よく暮らせるインテリアコーディネート法をお話していただきました。
インテリアデザイナー
曽田 朋恵さんプロフィール

野村不動産が分譲している「PROUD」のモデルルームの内装(建具や壁紙など)や
インテリアの企画を担当。住まうお客様に素敵な時間を過ごしていただけるように心がけています。

最新マンションのインテリアコーディネート

最新の分譲マンションでは、内装のカラーコーディネートが選べるものが多くなっています。例えば、建具の色を黒や濃い茶系でまとめたダーク系や、白や薄いベージュなど明るい色を多用したライト系など。物件によっては、ダーク系とライト系の中間系のインテリアを用意しているところも見られます。

プラウドのモデルルームのポイントは「やわらかい木目」。建具など、住まいの背景となる部分の素材に、「やわらかい木目」を感じさせるものを選んでいます。ストレートな征目の木目を選びながら、その中でも極端に滑らかなものはさけ、若干のゆれがあったり、色味も濃淡の幅があるものを選び、木目の素材感がつたわるようにしているのです。

ですから、どちらのインテリアカラーを選んでいただいても、さまざまな家具、カーテン、アートなどに合うようにつくられています。これはプラウドシリーズが、主張しすぎない、いつまでも飽きのこないインテリアをコンセプトとしているからです。このように、多くの家具やファブリックに適応する、いわば懐の深いインテリアだといえます。

このことを踏まえ、さらにセンスアップが図れるポイントをお話しましょう。

ダーク系を選んだ場合は、家具までダーク系でそろえないこと。空間全体をダークなもので統一してしまうと、高級感はアップするのですが、部屋が重く暗い印象になりがちです。ですから、家具は若干明るめの茶系のものををチョイスしてみてはいかがでしょう。

実はプラウドシリーズでは、ダーク系インテリアの場合、建具より床をワントーン明るくしています。これにより部屋が重くなりすぎることをさけ、家具などがよりすっきりと見えるように配慮されています。

ライト系のポイントは、カーテンやクッションなどのファブリックでアクセントをつけることでしょう。全体がライトに明るく見える部屋に色を入れることで、カジュアルになりすぎず、大人っぽく締まった空間に見えます。

部屋ごとのコーディネートは用途を考えて

リビングとダイニング、寝室、子供部屋など、部屋にはそれぞれの用途があるもの。ですから、部屋ごとのインテリアコーディネートにもポイントがあります。まず大切なのは、その部屋で何をしたいかを明確にすることです。

キッチン、ダイニング、リビングの場合なら、家族間のコミュニケーションを第一に考え、家具をレイアウトすることをお勧めします。例えばキッチンの場合、対面式ですと、キッチンに立つ人とダイニングテーブルに座っている人が会話できるように、また独立タイプなら、ダイニングとリビングにいる人がどうやって会話するかを意識して、家具の配置や大きさを考えるのです。

寝室のポイントは照明です。寝たときに、光源がダイレクトに見える位置に照明を置いてはいけません。
例えば、ナイトテーブルの上に調光器付きの照明を置くなどしてはいかがでしょう。また、夜中にトイレに起きた場合、スイッチを入れるとパッと明るくなる照明は、同じ部屋で寝ている人の睡眠を妨げます。そんな時も、調光器付き照明はとても便利です。

子供部屋のコーディネートのポイントは壁紙。部屋の壁面のうち、一面だけを別な色の壁紙に張り替えるのです。お勧めは、ラベンダーや柔らかいオレンジ、グリーンなど明るい色です。壁紙の場合は、職人さんに張り替えてもらわなければなりません。「一面だけ張り替えるのに職人さんを入れるのはちょっと…」とお思いなら、思い切ってペンキで塗ってみるという方法もあります。簡単に部屋の表情を変えることが可能です。

最近では気軽に塗れる水性塗料も出ています。休日に家族で塗れば、部屋をセンスアップできるだけでなく、楽しい思い出を作ることもできるでしょう。

簡単にセンスアップが図れるアイテム

部屋のインテリアを簡単にセンスアップするには、カーテンやテーブルクロスなど、面積が大きく簡単に交換可能なものが考えられます。それらのアイテムを季節ごとや、お客様をお招きしたときに変えてみるのも一つの方法でしょう。

また、カーテンやテーブルクロス以外では、花や照明、アートなども有効なアイテムです。特に演色性の高いハロゲンライトは、ものが美しく見えるのでお勧めです。例えば、ダイニングテーブルに向ければ、銀食器やシルバーのトレイ、花などが瑞々しく、アートに向ければその空間がギャラリーのように見えるでしょう。

比較的手軽に取り付けられ、位置や角度が変えられるレールタイプのものがあるので、照明の増設が難しい場合でも設置できます。ただ、ハロゲンライトは、通常生活の照明として使用するには、少々ギラギラして煩わしい場合があります。あくまで空間を演出するための補助照明として使用するのが良いと思います。

こういったセンスアップアイテムを使用する場所ですが、お客様をお招きする際は、目線が止まるところを中心として使用すると効果的です。例えば、ソファーに座った場合に目がゆく場所とか、リビングテーブルやダイニングテーブルなど。意外なところでは、トイレの手洗いカウンターなども効果的な場所でしょう。

失敗しないインテリア選びのポイントとは?

家具の大きさや照明の具合など、実際に設置してみないとわからない場合が多いので、インテリア選びは難しいと感じる人が多いかもしれません。インテリアアイテムの上手な選び方としては、今使っているものを基準にするという方法が良いでしょう。

家具の場合は、今使用している家具の寸法を計り、それと比較しながら選ぶのです。例えば、ダイニングテーブルの幅が狭くて使いづらいと感じたら、何センチ大きいと使い勝手がいいのか、実際に計って考えましょう。理想的なダイニングテーブルの寸法が割り出せたら、部屋に置いた場合をシミュレーションしてみましょう。壁や食器戸棚などとの距離は適切ですか? そうやってさまざまな観点から寸法を検討し、問題がなければ買いに行けば良いのです。

インテリアテイストなど、具体的なアイテムではなく、イメージを選ぶ場合はどうすれば良いのでしょう? 

ひとつの方法としては「切り抜き法」があります。家具を購入する前に、たくさんインテリア雑誌を購入し、その中で、よいと思ったインテリアの写真を切り抜いて集めておきます。ある程度たまったら、それを家族で見ながら、どんなインテリアが好きなのか話し合います。イメージが違うと思ったものを外していくと、最後に残ったものが、家族が求めている理想のインテリアテイストになるはずです。家具を買いに行く際には、その写真を持ってゆきましょう。

このように、インテリアイメージを完成させてから家具を買い揃えると、失敗が少なく、統一感のあるインテリアに仕上げることができると思います。

最後に、小さいサンプルでしか見ることのできない壁紙は、実際に貼ったときは明るく感じるので、選ぶ場合は注意が必要です。サンプルのトーンが良い場合は、ひとつ暗めを選ぶのがポイントです。

今回、お話しいただいた曽田さんは「最新の分譲マンションでは、多くの人が自分好みの家具やインテリアアイテムを入れられるよう、床、壁、天井には、主張しすぎない、いつまでも飽きの来ないものを選んでいます。そのため建具の木目や、建具と床のトーンの組み合わせは、こだわっています」とお話していただきました。つまりコーディネートの基本はできているわけです。大切なのは「自分がそこで何をしたいか、どんなテイストが好みか」ということ。後は、今回紹介したコーディネートのポイントを生かして、センスのよい自分好みの空間をつくってください。